2016.05.20更新

◼︎気づいたきっかけ

工場内で細かい組立作業の仕事をしている者です。細かな物を見続ける特殊な仕事ですから、昔から慢性的に目の疲れはありました。早朝から目を使い続け、夕方になるとまぶたが三重、四重になるぐらいだぶっとした重みを感じていました。特に、左目よりも右目がひどい状態で、同僚には「左右の目の大きさが違う」と言われ、確かに鏡を見るまでもなく、見える広さが違うように感じていました。また、まばたきをするときに、まぶたがくぼんでいるような違和感も気になり、やはり病院に行こうと決めました。


そこで「重度ではありませんが眼瞼下垂(がんけんかすい)です」と診断されました。眼瞼下垂は飲み薬などで治るというものではなく、いまの症状をよくするには手術しかないというお話でした。これまで麻酔をして手術をするという経験をしたことがなかったので、とても不安に感じ、早速手術をお願いしますという気持ちにはならなれませんでした。しばらく考えることにしたのですが、見えづらいとはいっても、片方の目は見えるわけで、わざわざ手術をしなくてもと思ったり、ずっと片方が見えづらいなか、現在の細かい仕事を続けられるのかと思ったり。

結局、昔、眼瞼下垂の手術をしたことがあるという職場の先輩に「手術はあっという間だから大丈夫。それよりなにより劇的に視野が広がるよ」と言われたことに背中を押されて、手術しようと思いました。


◼︎手術と術後の様子

 心配性なので、手術前にはいろいろ先生に質問しました。手術の内容は「挙筋前転法(きょきんぜんてんほう)」というもので、眼窩脂肪(がんかしぼう)というまぶたの脂肪を引き上げる、ということでした。

麻酔のときには痛みがありますが、手術中は痛みはないと言われましたが、実際に部分麻酔なので痛みよりも怖かったのは、皮膚を切られている感覚があることです。また、左右の目の大きさを合わせるために、手術中何度か起き上がって目の大きさを確認していました。手術後は別室で休み、車の運転はできませんので、電車に乗って帰宅しました。


手術後一週間ぐらいで結構腫れはひきます。抜糸は1週間後と2週間後の2回に分けてやりました。さすがに翌日から仕事というわけにはいきませんでしたが、1回目の抜糸が終わった1週間後から仕事に復帰できました。手術跡のあざがまだ少し残っている状態だったので心配されましたが、2週間経つころにはそんなに目立たなくなりました。なにより、左右の目の大きさが同じぐらいになり、先輩が言っていた「視野が広がる」実感があり、よかったと思っています。

T.Nさん(39歳)

投稿者: 高田眼科

眼瞼下垂なら 高田眼科併設眼瞼下垂治療センターまで

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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