2016.08.15更新

◼︎切開法のダウンタイム

「普通の生活を行って支障がなくなるまでの期間」、つまり「ダウンタイム」と呼ばれる時期については、眼瞼下垂手術のダウンタイムで説明しました。ここでは、腫れが避けられない眼瞼下垂手術で、このダウンタイムにおける注意点を説明します。
当WEBサイトでは、眼瞼下垂の治療法としてまぶたの切開を伴う「眼瞼挙筋腱膜前転術(がんけんきょきんけんまくぜんてんじゅつ)」「眼瞼挙筋短縮術(がんけんきょきんたんしゅくじゅつ)」「前頭筋吊り上げ術(ぜんとういきんつりあげじゅつ)」の3種類を紹介しています。これらの切開法では、およそ手術後翌日が強い腫れのピークとなります。
この時期はまずは安静にし、なるべく血流を良くしないことが腫れを早く引かせるポイントとなります。



◼︎手術後の注意
前述のように手術後は安静が基本ですが、手術後の生活についての一般的な注意点をご説明しましょう。
完全に赤みが引くまでは、原則、傷口を少しでも刺激することを避けることが非常に重要です。
〔洗顔・洗髪で傷跡を濡らさないように〕
洗顔・洗髪など、まぶたの手術跡を水に濡らす可能性がある行為は、抜糸するまではできるだけ、避けましょう。洗顔は、抜糸までは、絶対に濡らせません。抜糸して1週間ぐらいしてからは指の腹で軽く洗う程度にとどめてください。
〔湯船には浸からずシャワー〕
湯船で身体を温めると血行がよくなりすぎて、腫れがひどくなる場合があります。したがって、手術当日は、お風呂に入らず、翌日から抜糸までは、お風呂に入っても湯船に浸からず、ぬるめのシャワーを顔を避けてサッと浴びる程度にしましょう。
〔運動は抜糸してから1週間以降から徐々に〕
ウォーキングやジョギング、筋力トレなどの運動は運動は抜糸してから1週間以降から、徐々に再開しましょう。約1ヵ月後には、特に問題なく激しい運動ができるようになります。
〔コンタクトレンズは抜糸まで慎重に〕
コンタクトレンズは手術1か月後から使えますが、装着中に皮膚に負担が加わることや、装着時に上まぶたの皮膚を引っ張るのは、糸がゆるむ原因となる可能性があります。傷跡に負担をかけないよう、できれば抜糸するまではコンタクトレンズを控えた方がいいでしょう。
〔アイメイクは術後1か月後〕
抜糸はおよそ手術後、約10日~14日で行います。アイ メイクは、術後1ヶ月後からは可能です。ファンデーションなどは抜糸後から大丈夫です。強い腫れも、ほぼ1週間で引くので、眼鏡をすれば、腫れはそれほど目立たなくできることが多いです。1週間くらいの休暇を取って手術をすれば自然かもしれません。また、抜糸前で仮に目元に糸がついているような状態でも、眼鏡で上手に隠せば、手術翌日から会社や学校に行くこともできます。激しい運動は抜糸して傷が落ち着くまでは避けてほしいですが、デスクワークに準じた仕事や勉強はすぐに行えます。
ダウンタイム期間は、このように多少の注意点がありますので、実際に眼瞼下垂の手術を行った際の参考になさってください。



眼瞼下垂手術のダウンタイムの注意点

◼︎切開法のダウンタイム

「普通の生活を行って支障がなくなるまでの期間」、つまり「ダウンタイム」と呼ばれる時期については、眼瞼下垂手術のダウンタイムで説明しました。ここでは、腫れが避けられない眼瞼下垂手術で、このダウンタイムにおける注意点を説明します。
当WEBサイトでは、眼瞼下垂の治療法としてまぶたの切開を伴う「眼瞼挙筋腱膜前転術(がんけんきょきんけんまくぜんてんじゅつ)」「眼瞼挙筋短縮術(がんけんきょきんたんしゅくじゅつ)」「前頭筋吊り上げ術(ぜんとういきんつりあげじゅつ)」の3種類を紹介しています。これらの切開法では、およそ手術後翌日が強い腫れのピークとなります。
この時期はまずは安静にし、なるべく血流を良くしないことが腫れを早く引かせるポイントとなります。



◼︎手術後の注意
前述のように手術後は安静が基本ですが、手術後の生活についての一般的な注意点をご説明しましょう。
完全に赤みが引くまでは、原則、傷口を少しでも刺激することを避けることが非常に重要です。
〔洗顔・洗髪で傷跡を濡らさないように〕
洗顔・洗髪など、まぶたの手術跡を水に濡らす可能性がある行為は、抜糸するまではできるだけ、避けましょう。洗顔は、抜糸までは、絶対に濡らせません。抜糸して1週間ぐらいしてからは指の腹で軽く洗う程度にとどめてください。
〔湯船には浸からずシャワー〕
湯船で身体を温めると血行がよくなりすぎて、腫れがひどくなる場合があります。したがって、手術当日は、お風呂に入らず、翌日から抜糸までは、お風呂に入っても湯船に浸からず、ぬるめのシャワーを顔を避けてサッと浴びる程度にしましょう。
〔運動は抜糸してから1週間以降から徐々に〕
ウォーキングやジョギング、筋力トレなどの運動は運動は抜糸してから1週間以降から、徐々に再開しましょう。約1ヵ月後には、特に問題なく激しい運動ができるようになります。
〔コンタクトレンズは抜糸まで慎重に〕
コンタクトレンズは手術1か月後から使えますが、装着中に皮膚に負担が加わることや、装着時に上まぶたの皮膚を引っ張るのは、糸がゆるむ原因となる可能性があります。傷跡に負担をかけないよう、できれば抜糸するまではコンタクトレンズを控えた方がいいでしょう。
〔アイメイクは術後1か月後〕
抜糸はおよそ手術後、約10日~14日で行います。アイ メイクは、術後1ヶ月後からは可能です。ファンデーションなどは抜糸後から大丈夫です。強い腫れも、ほぼ1週間で引くので、眼鏡をすれば、腫れはそれほど目立たなくできることが多いです。1週間くらいの休暇を取って手術をすれば自然かもしれません。また、抜糸前で仮に目元に糸がついているような状態でも、眼鏡で上手に隠せば、手術翌日から会社や学校に行くこともできます。激しい運動は抜糸して傷が落ち着くまでは避けてほしいですが、デスクワークに準じた仕事や勉強はすぐに行えます。
ダウンタイム期間は、このように多少の注意点がありますので、実際に眼瞼下垂の手術を行った際の参考になさってください。








眉毛下から離れた傷跡は目立ってしまうので、眉毛の下側の産毛の部位で切開し、なお且つメスを入れる角度を眉毛と平行にすることで、眉毛の毛根をできるだけ温存できます。
最終的に傷跡直上に眉毛が生えてくるようにすることが大切です。
通常、5~15mmの幅でたるみの程度に応じて紡錘形(ぼうすいけい)に切除します。
皮膚切除の際に、厚い皮下脂肪や眼輪筋を切除することになります。
手術後には、眉毛の位置は下がり、目と眉毛の距離は縮まります。
そのため目と眉毛のバランスを一番いいところにしたいため、眉毛下皮膚切除術の際に、前頭骨(額の骨)の骨膜に、眼輪筋を縫合・固定して眉毛の下降を防ぐ眉毛固定術を行うことがあります。
麻酔は局部麻酔で、手術は約40分~1時間。抜糸は通常術後5日目に行います。
上眼瞼除皺術と比較して、術後の腫れが非常に少ないことがメリットです。また抜糸後は眉毛の下の傷跡をアイブロウで隠せます。




額の筋肉を使ってまぶたを上げれば、視界の制限にも対処できる程度の軽傷の場合は特に治療の必要はありません。ただ、額の筋肉を上げて目を大きく開こうとするとき、後頭部から頭の上を通って眉毛にまで至る後頭前頭筋(こうとうぜんとうきん)が収縮します。こうした状況が持続し、緊張して凝ったようになると血流の悪化に結びついて、頭痛や肩こりの原因ともなります。こうしたメカニズムは(5)なぜ肩こりや頭痛になるの? をご参照ください。
一方で老人性眼瞼下垂が重症になるとまつ毛を内側に押し込んで、いわゆる「逆さまつ毛」になり眼球を傷つけるケースも生じます。もちろん、視野が制限されて生活に支障をきたす場合は治療が必要です。
老人性眼瞼下垂の治療は、まぶたに関わる筋肉への処置は行わず、たるんだ皮膚を切除することで視野が確保できます。

投稿者: 高田眼科

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当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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