2012.09.29更新

先日、いつものように眼瞼下垂の相談に患者様がやってきました。
左眼の瞼が3日前から急に下がり始めたとの訴えでした。
診察をしてみると、眼瞼皮膚炎、麦粒腫(ものもらい)などの急性疾患でもありません。

経験上、眼瞼下垂症は急激に発症することはありません。本人も気付かないうちに、段々と下がってくるのが一般的です。
手術に踏み切るか思案しながら、診察を続けていると・・・
「2週間前に、目の周りに美容外科でヒアルロン酸の注入を・・・・ そして、額にボトックス注射を行った。」と本人。

ボツリヌス菌の毒素は筋肉(正確には神経と筋肉の接合部)に作用し2,3ヶ月麻痺をさせる作用を持ちます。
ボトックスとは、そのボツリヌス菌の毒素を医療用に精製したものです。一般的には、美容外科で額や目尻の皺をとるのに使われます。ちなみに、汗を抑える作用もあるので、脇に注射してワキガの治療に使用することもあります。

ボトックスは、注射すると、概ね10日前後ぐらいから、作用が始まります。
なるほど、答えが見つかりました。

患者様には、「おそらく、額に注射したボトックスが、瞼にまで浸透してきて、眼瞼挙筋に麻痺を引き起こし、眼瞼下垂症を引き起こしたので、手術は必要ない、3ヶ月待って下さい。それで治ります。」とお伝えしました。

沢山の患者様を診察していると、予期せぬことがあるもんですね。




投稿者: 高田眼科

2012.09.21更新

当院では、通常、片眼ずつの手術を行っております。
片眼手術をおこなった患者様から、手術を受け手ない方の目の方について周囲から「目、どうしたの??」と言われるとのことです。
手術を行った目の方が自然で、してない方が不自然だということのようで、
「だから、もう一方の目の手術を早く受けたい!!」
術者としては、嬉しい限りです。

投稿者: 高田眼科

2012.09.20更新

本日、2台目のトノレフラクトメーターという新しい器械が搬入されました。
これは、移動せずに、一度に、眼圧と他覚的視力を測定することが出来る最新の機械です。
移動を減らすことができるので、お年寄りの方、足腰の不自由にされている方のご負担が減らせます。
眼科診療では、必須の器械ですので、2台体制になることで、大勢の方をお待たせすることなく
検査が進められるようになりました。


投稿者: 高田眼科

2012.09.17更新

高田眼科での日常診療の出来事や、眼瞼下垂に関しての情報を少しずつアップして行きたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。


投稿者: 高田眼科

眼瞼下垂なら 高田眼科併設眼瞼下垂治療センターまで

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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