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  • 日帰りで手術が可能
  • 高周波メスで傷跡がきれい

スタッフブログ

2014年12月29日 月曜日

眼瞼下垂症こぼれ話(メス納め)@浜松の高田眼科

先ほど、無事に最後の眼瞼下垂症手術を終えました。
今年は、前年と比べ、手術件数が飛躍的に増えました。
先ほど簡単に集計しましたが、561件の下垂症手術、14件の内反症手術を手掛けておりました。
去年から、2年間で1000件の眼瞼下垂症手術を行った計算となります。
多分、自分以上の件数をこなしている施設は、なかなか無いレベルだと思います。

以前にも、私自身、眼瞼下垂症は、緊急を要する疾患ではないので、
美容外科のように、勧誘し説得して、手術を持ち込むようなことはあってはならないと考えております。
普段でも、他の疾患で受診されている患者様の中にも、眼瞼下垂症の方がいらっしゃいますが、
よっぽどのケースではない限り、こちらから、強く手術を勧めることは致しておりません。

そのなかで、毎年毎年、手術件数が増えている要因として、

①以前、当院で手術を受けられた患者様の結果をみて、自分も・・・と、希望される方が増えました。
 特に、夫婦で・・・親子で・・・と手術をして頂くようなケースも多くあります。
 手術を終えた患者様は、いい意味でも、悪い意味でも、「看板」です。

②周辺の先生から、眼瞼下垂症なら、高田先生に・・・・とご紹介を頂けるようになったこと。
 同業者からの高いご評価は、私としては大変嬉しく思います。

③今年の患者様の特徴としては、以前よりも増して、他院の術後のやり直しを多く手掛けるようになりました。
  通常は、他院の修正は、非常にやりづらく、難易度が高い手術ですが、
  ご相談されているご本人は、必死であり、わらをもつかむ思いで、当院を受診してくださっておりますので、
  私自身、その難しいことにチャレンジをし、そのご期待に沿えるようになったと思います。

④手術の手技を磨きに、磨きをかけ、最新の道具を揃え、効率化することで、手術時間が大幅に短くなりました。
 時間的にも、精神的にも、体力的にも、私自身、多くの手術をこなすことが可能となりました。

私の師匠 二木 裕 先生は、「眼瞼下垂症は、難しい。」と常々、おっしゃられてたように、
自分の手技が完成したと思ってみても、課題が見つけていく。
さらなる至高の眼瞼下垂症手術を目指して、来年も研鑽を積んでいきたいと思います。

たどり来て、

未だ山麓。  - 将棋棋士 升田幸三 - 

投稿者 高田眼科 | 記事URL

2014年12月25日 木曜日

眼瞼下垂症こぼれ話(最新最上機種の高周波メスを導入しました。)@浜松の高田眼科

こだわり中華の料理人である友人と、技術について話をすることがあります。
その友人は、自分の料理は、伝統を伝承として捉えるのではなく、本当の伝統を作っていきたいと言ってます。
伝承とは、教えのままに技術を継承することであり、伝統とは、革新を絶え間なく続けることですが、
私も、職種こそ異なりますが、お互い、自分の技術を磨くことに余念のないので、通ずるものがあります。

当院は、常に、進化を重ねつづけることをテーマとして、日々診察に取り組んでおります。
当然、師匠の二木 裕 先生の教えに従って、手術を行っておりますが、そこに自分なりのアレンジや日々の経験に基づいた改善を尽くしております。

特に、医療は、機器の進化が著しいですので、新しい器械が登場すれば、それを導入していくことが重要です。
例えば、当院の眼瞼下垂症の要は、高周波メスの使用にあります。
開院当時は、サージトロンEMC という機械を使用しておりました。

  
そうして、一昨年にサージトロンdual EMCが発売されましたので、導入しました。
以前のサージトロンよりも、切れ味もよく、止血効果も高く、傷跡も非常に綺麗なりましたので、
当院では、dual EMCをメインの機械にし、バックアップとして、サージトロンを常備しておりました。

この度、さらに、新しいサージトロンPellevé S5 が発売されましたので、新しい高周波メスとして採用いたしました。
(今後は、dual EMCをバックアップとしておき、突然のトラブルに備えることといたします。)



高周波メスは、普通の電気メスやCO2レーザーとは違い、電波で組織を凝固、切断する装置です。
最新機種は、電波をより細かく制御することで、切れ味の向上、止血効果の向上、そして、組織に対する負担を減らすことが
できるようになりました。



最新の機械を導入することで、より高度な眼瞼下垂症手術が実現できるのであれば、
迷うことなく、導入するのは当然です。
より最良の眼瞼下垂症手術を目指して、研鑽を積んで生きたいと思います。

高田眼科

投稿者 高田眼科 | 記事URL

2014年12月18日 木曜日

眼瞼下垂症こぼれ話(趣味が高じて、手術が上手くなる①)@浜松の高田眼科

最近、CSのディスカバリーチャンネルの番組に「クラッシックカー・ディーラーズ」という番組があり、
毎週、楽しみにして観ております。その番組では、古い車を仕入れてきて、そして、綺麗に治し、高く転売するという番組なのですが、一部の車好き、バイク好きには堪らない番組であります。

医師にならなかったら、自動車屋さんになってただろう自分ですから、自分でも、やってみようと思うようになりました。
ちょうど、その頃、知人から安く原付バイクを譲って頂けたという偶然もありましたが・・・・・



作業開始時は、こんな感じです。20年も経っている中古のバイクですから、至る所が錆びており、劣化が激しいです。
外装を外しておりますが、あのHONDAのカブのおなじエンジンを積んだ  モンキーRというバイクです。
自分の基本は、業者に任せず、できるだけ、Do IT YOURSELF で頑張ることに。

臨床における手術もそうなのですが、先ずは、ばらす事なのです。



当然、元の構造を忘れないためにも写真を撮りつつ、ここまでに。錆びている部品は、まとめて塗装屋さんに。

続いて、エンジン。これは、元のエンジンが壊れてしまっていたので、新しいエンジンを載せかえることにしましたが、
普通に買って付けたのでは面白くないので、わざと品質に劣る中国製のカブのエンジンを手に入れて、整備することにしました。



これが、その新品のエンジンです。値段は3万円ほどでした。
しかし、このHONDAのカブのエンジンは、今、中国で作られたりしておりますが、日本製と違い、非常に壊れやすいので、
通常使用するには、新品なのに整備が必要なのです(笑)



新品なのに、バラバラにいたしました。
多分、日本でも、こんなことをやっている眼科医は、自分だけではないかと思ってます(笑)

ここで、一旦、まとめです。眼瞼下垂症手術も、実は、バラバラに分けていくことが最初の一歩なのです。
私の場合、上皮、眼輪筋、眼窩隔膜、脂肪、瞼板、ミューラー筋などを綺麗に部分部分に分けて操作しております。
綺麗に分解すること、手術においても、整備作業においても、基本は同じと思っております。
そのためには、内部構造について、精通すること・・・それが本当に基本だと考えております。
(つづく)

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2014年12月18日 木曜日

年末年始の診療について

早くも、今年もあとわずかとなりました。

当院の年末年始の診療についてですが、

12月29日(月):平常通り
12月30日(火):~17:00 まで
12月31日(水):休診
01月01日(木):休診
01月02日(金):休診
01月03日(土):平常どおり
01月04日(日):~17:00

となっております。
何卒、よろしくお願い致します。

投稿者 高田眼科 | 記事URL

2014年12月 1日 月曜日

開院して、6周年@浜松の高田眼科

本日(12月1日)をもって、
このたび6周年を迎えることが出来ました。
このように、恙無く、日常診療を行うことができているのは、
多くの方々のおかげであると心から感謝申し上げます。

特に、眼瞼下垂症手術にいたっては、年間500件を超える手術実績を得られるほどになりました。

これからも最新の医療、最良のサービスを提供出来るよう日々精進、努力し、
また地域の皆様に愛され続ける眼科診療所を目指していきたいと思います。

今後とも、引き続きよろしくお願い申し上げます。

高田眼科

投稿者 高田眼科 | 記事URL

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2016/12/29

年末年始の診療について
当院は、12月30日の17時にて、診療を終了し、
年明け、1月5日((木)より通常通り診療を開始したします。

アクセス


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■所在地:
浜松市東区天王町字諏訪1981-3
イオンモール浜松市野1F
■最寄駅:
浜松駅
■診療時間:
9:00~12:30/14:30~18:30
日曜日、祝日のみ終了時間が変更になり
9:00~12:30/14:30~17:00です。
■定休日:水曜日・施設休館日

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