2015.09.18更新

ご存知の通り、小生自身のテーゼとして、変化し続けること です。
つまりは、現状においての最良の結果を出す手法を追求し続けていくことなのです。

小生は、3000件以上の眼瞼下垂症手術を行ってまいりました。
当初に比べて、手術の結果も非常に安定し、特に、今年になってからは、自身の手術の修正を行う率も非常に
少なくなっております。
当院の手術の要の一つが、高周波メスとなります。
高周波メスは、一つの装置なのですが、その先っぽには、多くのアクセサリーのオプションがあります。
その中で、一番活躍するのがバイポーラーと言われる、ピンセット型のアクセサリーです。
道具にこだわる 小生は、多くのアクセサリーを購入してきました。ちなみに、右にあるアクセサリーは、ほとんど全て試したうえで、今の手術を行っております。メーカーでは、右から3番目のものを眼瞼下垂症手術用のアクセサリーとして販売しておりますが、先が太すぎて、切開力が弱く、また、切断面を焼きすぎるので、私自身は、別のものを愛用しております。ちなみに、一本、7万円ぐらいします(笑)
それを5セット以上は購入するので、アクセサリーだけでかなりの出費だったりしますが、手術の要になる器具ですので、こだわります。

何万円、何十万、何百万もかけて、購入したけれども、結局、使用に耐えられなかった道具の数々の上に、今の手術があります。

これからも、いろいろな道具が発売され、また、トライしていくと思いますが、現状がベストだと自負しております。

高田眼科

投稿者: 高田眼科

2015.09.17更新

今回、涙道内視鏡を使ったら、どんな感じで見えるのか??
その動画を提示してみたいと思います。
模型を使ったもので、実際の涙道とは、色味が違います。
しかしながら、しっかり、画像を見ながら、涙道内視鏡のプローブを進めることができるので、
仮道(かどう)を作らず、先に進めることができます。
すばらしいことだと思います。

/blog/images_mt/ruidou.mp4

投稿者: 高田眼科

2015.09.16更新

当院では、最新の網膜三次元解析装置に続き、涙目の治療として、この度、涙道内視鏡を導入することにいたしました。
これは、直径0.7mmと非常に細い金属の棒なのですが、それでも内視鏡なのです!!今までの涙道内視鏡は、直径が約1mmでしたから、技術の進歩は凄まじいものがあります。直径で0.3mmですが、断面積では約1/2なのです。これで、今までも容易に涙道の中の状態を確認することができます。

涙は、涙腺から分泌されると、目頭にある涙点という穴から、涙道という管を通って、鼻に抜けます。
しかし、感染症、加齢性の変化、異物(結石、涙点プラグ)、腫瘍などで、詰まってしまうことがあります。
そうすると、流涙という涙目になる症状になります。ドライアイの反対の症状です。
涙目になると、悲しくないのに涙が常に溢れるようになり、瞼がカブレたりして非常に不快な状態になります。

古典的には、涙点から水を流しいれて水圧で通したり、または、ブジーという金属の棒で通したり、
加えてN-Sチューブを留置しておりましたが、痛みが伴ったり、涙道を傷つけたりして、
なかなか治療が難しいものでした。

そこで登場するのが涙道内視鏡となります。これを使うと、涙道の中の状態を確認しながら
閉塞部位を確認し、そこを開放したり、また、NSチューブを通すことが可能となります。

当院は、常に進化を続けられるように努力しております。

投稿者: 高田眼科

2015.09.14更新

患者さんから、感謝のメールを頂きました。自分なりに、こだわって仕事をしてますが、患者さんからダイレクトに感謝して頂けると非常に嬉しい限りです!!
師匠の故 二木 裕 先生は、「我々は、精神外科である。」と仰られてたのですが、顔面の手術は、手術の結果次第で、メンタルが変わります。それは、良い意味でも悪い意味でも、顔面の手術は精神に影響するということです。そういうことを考えさせられます。
今回の記事は、他院では失敗があるが、当院だと失敗しない・・・ということを安易にアピールするつもりではありません。
つまり、術後のトラブルの原因については様々ですが、当院は非常に多くの症例をこなしていることもありますが、当院でもゼロというわけではありません。この一年は700件程度の手術をこなしております。これだけの数をこなすということは、トラブルがあって当然だと思います。つまり、どんな手術でもトラブルゼロということは不可能です。
しかしながら、私自身、術者としては、可能な限りトラブルをゼロにすることに尽力し、工夫を重ねております。
それは、メスやハサミの使い方、麻酔薬の注射の仕方・・・・などなど、手術にかかわること全てです。

以下、感謝のmail。(ご本人のご厚意で、公表させていただきます。)

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日一日と秋の色が濃くなってまいりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
私はおかげさまですっかり自分らしさを取り戻し、充実した毎日を送っています。
先生には、他院の修正という難しい手術をお引き受けいただき、感謝の念を禁じえません。
美容外科で受けた最初の眼瞼下垂症手術の結果は、視界は広くなったものの、他人が振り返るほどの厚ぼったい二重でした。また、長時間に及んだ手術は、殴られたような内出血と鼻筋も見当たらないほどの腫れを伴いました。腫れは術後5ヶ月近く経ってもまだ認められました。私はうつ状態に陥り、笑うこともなくなっていました。
高田先生に修正をお願いしたのは、内出血・腫れ・痛み・ダウンタイムの軽減に対しても自然な仕上がりに対しても強いこだわりをお持ちだからです。
細い注射針から最新の機材にまで配慮され、あらゆる技術を(難易度が非常に高く、できる先生が限られていると言われるROOF切除さえも)駆使されながら、最速の手術を目指される姿勢......。まるで、ウェアやシュ-ズにこだわり、最高のパフォ-マンスを発揮しつつ、最速のタイムをたたき出すアスリ-トのような取り組みです。
私の修正手術は両眼で40分という速さでしたが、等間隔で規則的な縫合の美しさから内部処理の丁寧さが想像できました。体質的に腫れやすい私が、内出血もなく、腫れも殆どありませんでした。しかも、術前まで残っていた最初の手術の腫れまで消失していて大変驚きました。高田先生のご研鑽の賜物です。本当にありがとうございました。
あれから4ヶ月半が過ぎ、傷は術後2ヶ月の検診時より更にきれいになりました。
10月にまた伺いますので、よろしくお願いいたします。

投稿者: 高田眼科

2015.09.14更新

田眼科開院直後にOCTを導入し、7年経ちました。
導入後、度々、バージョンアップを行っておりましたが、
この度、新しい原理でのOCTが発売されたので、導入することといたしました。
TOPCON社製DRI OCT Triton、つまり、Swept Source-OCTという最新の網膜三次元解析装置となります。

これは、従来のOCTと異なる波長の光を使います。
それは、波長1μm帯光源は網膜組織の深いところまで浸透するので、眼底深部の観察や硝子体などに混濁がある場合での観察を容易になります。つまり、眼底出血や白内障などがあり、OCT撮影が出来なかったケースでも、撮影が可能になるわけです。

100,000 A-Scan/ 秒の高速な撮影スピード、つまり、一秒間に10万回測定することにより、眼球運動の影響を受けにくく、しかも、高精細なOCT画像を撮影することができます。
また、波長も以前の半分以下と短いので、以前のOCTよりも2倍の以上の解像度の画像となります。

また、撮影光は完全に見えませんので、患者さんが撮影光を目で追うことにで、撮影ミスが減らすことができます。

まとめると、新しいOCTでは、
①非常に短時間で取れます。
②非常に精細な画像が取れます。
③網膜の中心(黄斑)の血管像を撮影することが出来ます。
④いままで、取ることが難しかった白内障のあるケースでも、より綺麗に取れます。
⑤前眼部OCTというモードも採用しましたので、一部の緑内障の診断、緑内障手術後の管理に役に立ちます。

全国でも導入されていない最新の医療機器でありますので、それを活用することで
より高度な眼科診療が実践できるように邁進して行きたいと思います。

投稿者: 高田眼科

眼瞼下垂なら 高田眼科併設眼瞼下垂治療センターまで

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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