2016.08.15更新

※2020.9.17 記事内容を更新


◼︎予防できる眼瞼下垂症と予防できない眼瞼下垂症

 

眼瞼下垂の予防法に納得する女性

 

後天的な眼瞼下垂(がんけんかすい)のなかには、身に付いた生活習慣を改めることで予防できる場合もあります。

ここでは、予防可能な後天的な眼瞼下垂において、生活習慣の改善やトレーニングなどで予防できる方法をご紹介します。

最後に、高田眼科(ひとみ眼科)として、考える眼瞼下垂の究極の予防法についても説明いたします。

  


眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、なに? どんな病気?


 

 眼瞼下垂症とは、何らかの要因により、瞼(目蓋/まぶた)を上げようとしても、瞼が十分に上がらなくなる状態のことを言います。
目が開かないため、瞳孔(瞳の中心にある のぞき窓)の一部が隠れてしまう状態とも言えます。


原因によって、先天性、後天性のものに分けられます。それ以外のものとして、偽眼瞼下垂症と呼ばれるものもあります。

先天性というのは、生まれつきのもので、後天性とは、言い換えれば、加齢などにより、まぶたを引き上げる腱膜、筋肉、神経の異常により生じた眼瞼下垂(がんけんかすい)と言えます。

眼瞼下垂症の分類

  

先天性眼瞼下垂は、生まれつき、筋肉(眼瞼挙筋)や神経(動眼神経)に異常があり、目が十分に開かない状態です。

 

特に、瞼を開くための一番メインとなる眼瞼挙筋が、全部、または一部が繊維化していることが多く、通常の手術では治らないと考えられております。例えれば、先天性眼瞼下垂症の方の眼瞼挙筋は、劣化して硬くなったゴムの様に、弾力がなく、ほとんど伸び縮みせず、動きません。

 


後天性眼瞼下垂は、後天的な原因により筋肉(眼瞼挙筋)の動きがきちんと伝わらなくなる(=筋力のロスがおこる)ためにおこ
ります。

 

瞼板と筋肉の接着部分は強くなく、イメージするなら、フカヒレのように無数のコラーゲンの糸の束でつながっている感じで、少しずつコラーゲンの糸が、目を擦ることなどの外的な要因で切れていくことで起こります。

 


偽眼瞼下垂は、まぶたを引き上げるための構造(動眼神経、眼瞼挙筋、眼瞼挙筋腱膜、瞼板軟骨など)の異常以外の原因によって、瞼(まぶたが)が上がらなくなってしまった眼瞼下垂症を意味します。

 

具体的には、一重(ひとえ)や奥二重(おくぶたえ)の腫れぼったい厚い瞼(まぶた)の人は、ハッキリとした二重の人よりも瞼が開きにくいのは、筋肉や神経に問題なく、単純に皮膚が余りすぎてたり、眼輪筋や眼窩脂肪が多すぎるなどで、瞼(まぶた)が重いすぎるからです。 


眼瞼下垂(がんけんかすい)の症状は、瞳(ひとみ)に瞼(まぶた)がかかった状態となるため、視野の狭窄化に伴う視力の低下、肩こり・頭痛などの眼精疲労症状などが出現します。


眼瞼下垂(がんけんかすい)の程度は、瞼を意識して最大限瞼を持ち上げることで簡単に重症度の判定ができます。

眼瞼下垂症の重症度分類(軽度・中等度・重度)


眼瞼下垂症について、もっと知りたい方は、こちらのブログ記事を覗いてみてください。
▶︎▶︎▶︎「眼瞼下垂症」ってなに?どんな病気? 自覚症状、セルフチェック方法について解説します。


ちなみに、生まれつき上まぶたが下がって開きにくくなっている「先天性眼瞼下垂症」は、自身の習慣などとは無関係な眼瞼下垂で、予防することが出来ませんので注意が必要です。 

◼︎眼瞼下垂症の効果的な予防法

日常生活での眼瞼下垂症の予防においては、まぶたを上げる際に大切な役割を担う「瞼板(けんばん)」につながる「挙筋腱膜(きょきんけんまく)」という薄くて堅い膜がゆるんだり、挙筋腱膜と瞼板の結合部分が外れたりしないよう、まぶたへの物理的な刺激を避けることが非常に重要となります。

つまり、過剰な力がかからないようにしないと、スポーツ外傷で起こる アキレス腱断裂のように、眼瞼挙筋腱膜の断裂が起こってしまうからです。

そして、一旦完全に外れて重度の眼瞼下垂となってしまうと、手術によって断裂を直すしか方法がありません。


高田眼科(ひとみ眼科)では、自然な仕上がりを目指したオリジナルの眼瞼下垂症手術を行っております。
>>高田眼科(ひとみ眼科)オリジナル眼瞼下垂手術:TKD切開・ファシアリリース法については、こちら!!


 

 

荷物を吊り上げるクレーンの写真

基本的なこととして、筋肉の力というのは、筋肉(眼瞼挙筋)→→→腱(眼瞼挙筋腱膜)→→→骨格(瞼板)と伝わっていきます。

イメージしづらいと思いますので、例え話にしてみますと、建築現場で活躍するクレーンが荷物を吊り上げている状態と同じようなもので、吊り上げるべき荷物が瞼板(けんばん)であり、吊り上げているワイヤーが眼瞼挙筋腱膜、そして、クレーン車が眼瞼挙筋です。


眼瞼下垂症の瞼は、荷物の重さに対してクレーンの力(眼瞼挙筋の筋力)が足りていない場合、吊り上げている荷物(瞼板)とワイヤーとの接続が外れてしまっている場合と分けられます。

ちなみに、後者のワイヤーの破損、つまり、眼瞼挙筋腱膜が断裂していたり、瞼板から外れている場合には、先に述べたように手術でしか直すことしか出来ませんが、クレーンの力不足なら、それを鍛えることで眼瞼下垂症の改善が期待できます。


では、どのように眼瞼下垂症の予防するためには、いかに、眼瞼挙筋腱膜を壊さずに、眼瞼下垂症を予防し、眼瞼挙筋を鍛えるのか?ということを説明していきます

 

[まぶたのマッサージは逆効果!!]


マッサージ禁止
まぶたを直接、強くこするようなマッサージは、眼瞼挙筋腱膜へのダメージになるので、逆効果となります。

さらには、皮膚のリガメントを痛める可能性もあり、皮膚もタルミにも繋がり、眼瞼下垂症が悪化すると言えます。


また、目がかゆいときに手指でまぶたをこすらないことも同様に大事です。

アトピー患者さんには、眼瞼下垂症が多く合併することから、アレルギー症状や皮膚のかぶれなどで、どうしてもかゆい場合もあるかと思いますが、早期に眼科を受診し、適切な治療を受けましょう。

適切に痒みをコントロールをし、まぶたをこすることを必ず避けるようにいたしましょう。

かゆみの原因である炎症反応を抑え込む点眼液、内服、眼軟膏などを使用するのが一番ですが、点眼以外の方法としては、痒みのコントロールには冷却することも有効です。
 

また、洗顔後に目を拭くときにもタオルなどでこすらないような注意が必要です。


その他には、アイメイクを落とす時にも強い力をかけてはいけませんし、できればアイメイク自体がまぶたに悪影響があると考えてください。

 

加えて、過度なつけまつげも、瞼を重くし、まぶた(眼瞼挙筋腱膜)に負担をかけてしまいます。


[コンタクトレンズの付け外しにも注意が必要です]


コンタクトレンズの装着画像

 
最近、コンタクトレンズを長年使用されている方に、眼瞼下垂症が多いことが知られるようになってきました。

コンタクトレンズを付けている際に、瞼の裏から機械刺激で眼瞼挙筋腱膜に負担をかけているという説もありますが、

付け外しの際にも、負担をかけていることも原因として多いとも考えられます。

したがって、コンタクトレンズを入れる際や外す際には、上まぶたを無理に指で持ち上げたりせずに、できるだけ下まぶたを引いて着脱するようにしましょう。

 

また、加えて、なるべくメガネを併用して長時間のコンタクトレンズ使用を避け、コンタクトレンズが瞼の裏を刺激する負担を減らすようにします。

最後に、コンタクトレンズのタイプをハードからソフトに変えるだけでも眼瞼挙筋腱膜への負担が減ります。

それだけでも、眼瞼下垂症が改善したケースもあります。

特に、ハードコンタクトレンズは、外す際にまぶたを引っ張ることで外すことが多いからです。

できれば、先に触れたようにハードコンタクトレンズの外す際には、写真のようにして上下で瞼を挟み込むように外すか、取り外し専用の吸盤を使うと、眼瞼下垂症の悪化を抑えることができますので、今日からでも実践しましょう。

 

[パソコンなどのVDT作業にも注意]


 

VDT作業の疲れ

仕事でパソコンのモニタを長時間見つめる人も、まぶたの開け閉めと関わる目の周囲の筋肉や腱に疲労や緊張などの影響を及ぼします。

 

定期的に目をモニタから離したり、目を休めるケアを心がけましょう。

 

目だけでなく顔全体の緊張や体の疲労を残さないようにすることも眼瞼下垂症の予防につながります。

 

次に、まぶたの開け閉めと関わる「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」を鍛えるのに効果的なトレーニングをご紹介します

 

[効果的な眼瞼下垂症予防トレーニング]


 

女医の画像

眼瞼挙筋腱膜に損傷がない場合の眼瞼下垂症の原因として、瞼を上げる筋肉の主役である眼瞼挙筋の筋力の衰えが考えられます。

眼瞼挙筋が衰えると、前頭筋(額の筋肉)を使うようになり、ますます眼瞼挙筋が使われなくなり、退化してしまいます。

一流の体力を持った宇宙飛行士が長らく宇宙に滞在して地球に戻ると、筋力が落ちてしまうのと同様に、

眼瞼挙筋も使わなくなると、段々と衰えてしまい(廃用症候群)筋力が落ちてしまうと考えられます。

実際に、高齢の方の手術を行うと分かるのですが、眼瞼下垂症が発症して長期間経っていると、キチンと使ってないことで眼瞼挙筋が萎縮し筋力が低下してます。

その場合、眼瞼下垂手術を行っても、眼瞼挙筋腱膜と瞼板の接合を修復しても瞼が上がりにくいことがあります。

このような状態を挙筋機能の低下と言います。

 


廃用症候群」とは、病気やケガなどで身体を動かせない状態が続き、過度の安静や日常生活の不活発に伴って生じる身体的・精神的諸症状の総称です。

すなわち、身体を過度に動かさないこと(不動immoblization、低運動inactivity、臥床bedrestなど)により生じる二次的障害と言えます。

重力に抵抗して働く筋肉(抗重力筋)に強く起こりやすいとされます。 最大筋力の20%未満の活動では筋萎縮や筋力低下が起こりやすいとされています。

眼瞼挙筋も抗重力筋の一つと考えて差し支えありません。



したがって、普段から、前頭筋に頼らない瞼の挙上を行うことが非常に大事となります。

そこで、眼瞼挙筋の筋力をトレーニングを普段から取り入れられると眼瞼下垂症の予防につながります。

眼瞼下垂症予防体操の写真


 眼瞼下垂予防トレーニング(眼瞼挙筋トレーニング)


 

(1)まず、目を静かに閉じ、眉を下げることを意識して額の力を抜きます。

(2)左右の眉毛が動かないよう、額全体を手のひらで押さえる。


(3)両目をカッと限界まで大きく見開いて5秒キープする。


(4)ゆっくり目を閉じてリラックスする。


この(1)~(4)を1セットとし、1日に数回繰り返しましょう。

習慣化することで、眼瞼挙筋の衰えを防ぐのに効果を発揮します。



[眼瞼下垂症予防注射]


 

眼瞼下垂症予防注射の写真

眼瞼挙筋トレーニングを毎日、キチンと行う習慣を形成できれば、一番良いのですが・・・・

なかなか、難しいとお考えの人は、ボツリヌス菌の毒素注射(ボトックス注射)を使った方法もあります。

毒素というと、ビックリされる方もいらっしゃると思いますが、疾患によっては保険適応にもなっている れっきとしたお薬となります。

ボトックスはボツリヌス菌が作り出す毒素で、筋肉の動きを止める働きがあります。

つまり、ボトックスを注射されると、その部分の筋肉は、2〜3ヶ月程度、動きにくくなります。

そこで、このボトックスを額に注射することで、額の筋肉(前頭筋)が動きにくくなり、前頭筋に頼らない眼瞼挙筋主体の瞼の挙上を行う状態となります。

その状態であれば、前述のトレーニングをしなくても、簡単に自然と眼瞼挙筋を鍛えることになります。

(注1)額にボトックスを打つと、眼瞼下垂症が強く出る方もいらっしゃいます。

それは、眼瞼挙筋の機能が少ない・・・つまりは、眼瞼下垂症手術適応の方だと言えます。したがって、ボトックスを注射する前には、主治医にしっかりと相談されることを必要となります。


(注2)この場合のボトックス注射は、自由診療となり、保険が効きません。手技料金が医療機関により異なりますので、事前に確認が必要となります。


[眼瞼下垂症手術で予防する]


眼瞼下垂症を手術で予防する

眼瞼下垂症というのは、ある意味、眼瞼挙筋腱膜の緩み(ゆるみ)と皮膚の弛み(たるみ)、瞼の重み(おもみ)が原因となります。

人は、歳をとると、まぶたのゆるみ・たるみ・おもみというのは悪化していきます。

こうした状態になる前に、敢えて、眼瞼下垂症手術を行うことで、挙筋腱膜の前転固定で”ゆるみ”を改善させ、皮膚切除で”たるみ”を取り、眼窩脂肪除去・眼輪筋切除で”おもみ”を改善させれば、アンチエイジング効果が期待できます。

早期に手術を行えば、たるむ皮膚を取り除き、ゆるむ腱膜の固定を行い、重い瞼の厚みを取り除くため、老けて変化するものがない状態とも言えます。

つまり、究極の眼瞼下垂症の予防方法は、眼瞼下垂手術だったりします。

以前から、眼瞼下垂手術について、高田眼科(ひとみ眼科)としては緊急性の高い手術ではないと考えていることから、ことさらに手術を無責任にオススメすることはしておりません。

成功率100%の手術であるのであれば良いのですが、そうではないからです。

高田眼科(ひとみ眼科)オリジナル眼瞼下垂手術方法:TKD切開・ファシアリリース法を行うようになってから、成功率は非常に高いものとなりました。

  

そういうこともあり、眼瞼下垂症の予防という観点から、早いうちに眼瞼下垂症手術を行うことで、積極的に行う要素もあると考えるに至りました。


[眼瞼下垂症の原因についての新しい考え方(概念)について]


  眼瞼下垂症の原因として、さきほど、まぶたのゆるみ・たるみ・おもみに触れましたが、高田眼科(ひとみ眼科)では、新しい概念として、しぶみ(渋さ)という考え方も取り入れております。

眼瞼下垂は、眼瞼挙筋の可動制限が原因になるという考え方です。

眼瞼下垂手術とは、皮膚を切開し、瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)の腱である眼瞼挙筋腱膜を露出させ、糸で瞼板軟骨に止め直す手術のことです。
眼瞼挙筋前転法の説明イラスト


しかしながら、この腱膜だけを止め直すことさえしていれば、全ての眼瞼下垂症が簡単に治るというわけではありません。

それは、瞼が上がりにくくなっている原因が、決して、眼瞼挙筋腱膜の不具合だけでなく、先に述べた様に、瞼(まぶた)のたるみ、おもみがあり、それらが瞼が上がりにくくなっている大きな要素となっている場合には、単純な挙筋腱膜への操作だけで治るわけではないと言えるわけです。

特に、生まれながら、瞼が分厚く、皮膚の余剰が多い奥二重が多い日本人の場合、この傾向が顕著だと言えます。


優秀な眼形成外科医なら、皮膚を切除することで皮膚のタルミを、眼窩脂肪、眼輪筋を切除することで瞼(まぶた)のおもみを直すことは出来るのですが、それらの操作を行うことで眼瞼下垂症手術が非常に難しい手術となるために、保険外手術、自由診療による自費手術として高額になる場合が多いようです。

(高田眼科(ひとみ眼科)では、それらのことをキチンと行った眼瞼下垂手術でも、基本的に、保険手術で行っております。)


そして、高田眼科(ひとみ眼科)の眼瞼下垂手術では、さらに進んで、渋さともいうべき筋肉の動きの引っ掛かり、可動制限を取り除くというオリジナルの考え方に基づいて、眼瞼下垂症手術を行っております。

例えば、一般的に、筋肉は、加齢によって、硬くなっていき、動きが渋くなり、拘縮していきます。

動きが硬くなった筋肉は柔軟体操でほぐせますが、それは、筋肉の硬さはファシアと呼ばれるコラーゲン結合組織による拘縮が原因だと分かっております。

つまり、柔軟体操、マッサージにより、ファッシアがほぐれる(ファシアリリース)ため、筋肉の引っ掛かりが柔らかくなり、可動域が増えるというわけです。
ファシアをほぐす柔軟体操ストレッチ


Fascia(ファシア)とは、身体の全ての神経・筋肉・血管・臓器・骨・腱を覆って、それらを繋げて包む結合組織のことをいいます。

すなわち、身体の中にある、あらゆる組織を繋げているものです。

線維性結合組織を意味するファシアは、動かないことや使いすぎによって、癒着したり、伸長性が低下したり、刺激に敏感になったりして、痛みや可動域制限など症状を起こすことが知られています。

そして、ファシアに、痛みの起点、トリガーポイントがあると分かっており、そこに、物理的な負担がかかると痛みの信号が出てきます。

眼瞼下垂症により、目の奥の痛みなどが発生しやすいのは、ファシアに原因があるとも考えることができます。

ファシアリリースで、物理的なテンションがかかることを防ぐことで、眼瞼下垂症に多く見られる瞼の痛みが和らぐとも言えます。



 眼瞼下垂症の原因についての新しい概念というのは、眼瞼下垂症の方は、眼瞼挙筋と眼瞼挙筋腱膜が、このファシアによって、眼窩脂肪に固着しているため、まぶたを上げる際の引っ掛かって可動制限の原因となっているという考え方(ファシア理論)です。

したがって、眼窩脂肪と眼瞼挙筋をしっかりリリース(剥がす)ことで、瞼の動きの渋み、つまりは引っ掛かり(可動制限)を解除することで、無理のない眼瞼下垂症手術が可能となりました。

まぶたが十分開く状態なのに、やたらと、まぶたが重い、引っかかると感じる方は、眼窩脂肪が多く、そして、ファシアによる眼窩脂肪の眼瞼挙筋への癒着が酷いという印象があります。

そして、そういうタイプの方が通常の眼瞼下垂症手術を受けても、目は開くようになったが、目の重さが解消されていないと術後に「まだ瞼が重い」と訴えられるケースがあります。

高田眼科(ひとみ眼科)としては、眼瞼下垂症手術を行う際には、まぶたが重いと感じる方ほど、当院オリジナルのTKD切開・ファシアリリース法をお勧めしております。

ちなみに、トラブルの代表的なものである眼瞼下垂症手術後の三角目、テント目は、このファシアが強い場合に起こりやすく、ファシアリリースを行うと、自然なアーチの目になりやすいと言えます。

 


>>眼形成外科医 高田医師による眼瞼下垂症ブログの人気記事まとめ はこちら!!

 


 

 

投稿者: 高田眼科

眼瞼下垂なら 高田眼科併設眼瞼下垂治療センターまで

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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