2020.04.16更新

 2020.6.26 記事内容を修正・更新


 

鉄を熱いうちに打ての画像

■ダウンダイムについて


 眼瞼下垂症手術を受ける際に、一番、気になることとして、一体全体、どのくらいの時間で日常生活に戻れるのか??、つまり、ダウンタイムはどれくらいなのか?ということだと思います。

ダウンタイムとは、「日常生活を行っても問題ないレベルになるための術後の期間」です。

つまり、自宅で安静にしていただき、生活の制限をかけなければならない期間とも言えます。

高田眼科(ひとみ眼科)での手術の場合には、仕事復帰は、職種によりますが、俗にいうホワイトワーカーの方であれば、翌日から可能だとお答えしております。

ただし、人によって、仕事復帰の基準は様々だと思います。

つまり、仕事がただ、出来れば、それで良いのか? それでしたら、翌日からも可能です。場合によっては、お勧めはしませんが、当日でも可能でしょう。

それとも、人に違和感を全く与えない状態までなのか? それであれば、最低2週間、つまり、抜糸をすれば、チラッと接するだけなら気付かれないレベルになります。

1ヶ月立てば、ほぼ分からないレベルだと思います。


■ダウンタイムを考えた病院選び 


  ダウンタイムが短いことは、今の時代のニーズだと考えておりますので、高田眼科(ひとみ眼科)の手術では、出来るだけ、低侵襲を目指しております。

それを達成するためのキーワードが手術時間です。可能な限り、時間を短くする。片眼15分以内を目標にしております。

手術時間は、短ければ短いほど、ダウンタイムは短くなります。

眼瞼下垂症手術の名医の条件は、手術時間の短さがポイントだと考えます。

■ダウンタイムを短くするために出来ること・・・


 

「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、その言葉とは逆になりますが、「傷口は、腫れないうちに・・・」となります。

術後は、傷を冷やす、傷の血流を抑えること、内服・軟膏塗布などで、初期の炎症を抑えれば、相当にダウンタイムは短くなります。

この辺りのことについては、別の眼瞼下垂症ブログ記事でお答えさせていただいております。


▶︎▶︎▶︎人気関連記事:眼瞼下垂手術のダウンタイムを短くするために注意すべきこと。


 

 

■眼瞼下垂症手術後の上手な誤魔化し方


 

 手術をした後の仕事復帰において、大事なポイントとして、どう隠すか?誤魔化すか?

仕事という切り口でのダウンタイムとは、対面した同僚の方、取引先、お客に違和感を与えない状態になることだと思います。

そういった意味では、サングラスを使うと言うのは難しいと思います。

そこで、高田眼科(ひとみ眼科)では、”黒縁メガネ”をお勧めしております。

サングラス以上に目立たなくて、環境に溶け込められ、しかも、傷口をさりげなく隠せるからです。

眼瞼下垂症術後黒縁メガネ使用した症例写真

 これは、高田眼科オリジナル眼瞼下垂症手術 術後2週間の状態の写真となります。

少し、下にずらして、かけられることで、傷のところにメガネのフチがくることで、隠せます。

この状態であれば、普段の生活において、手術したことに全く気づかれることもなく・・・過ごせてますと・・。

サングラスですと、確かに隠せるのですが、室内でかけたり、あるいは、人との対面でかけておくのは難しいものがあります。

高田眼科(ひとみ眼科)の眼瞼下垂症手術では、内出血が激しくなることがほとんどないので、非常に仕事復帰が早くなり、クレームになることがありませんと言えるわけです。

逆に、出血のコントロールに注意が払えない、手術時間が長時間かかるような施設だとサングラスでしか、隠せないと考えます。

手術を受けるにあたっては、普段の生活においてメガネが必要でない方でも、黒縁メガネをご用意されると良いと思います。

加えて、メガネは、傷口への物理的なガードになる役割もしてくれます。

つまり、術後、運悪く何かしらで目をぶつけてしまって、傷が開いてしまうような事例があります。

メガネをすることで、そのようなトラブルを避けることもできます。


■眼瞼下垂症手術を受けることを開き直るという考え方


納得した女性の画像

 最後に、日本では、美容外科手術を受けることは、非常に恥ずかしいこと、隠したいことだという認識があるかと思います。

しかし、高田眼科(ひとみ眼科)で行っているのは、眼瞼下垂症という疾患を保険診療という公にも認められた医療として治療を行っております。

つまり、外面を変えたいから、高額な費用をかけて、治療するのではなく、あくまで、眼瞼下垂症の症状を緩和した結果、見た目が変わるという意味合いです。

それを気持ちの上でも、きっちり切り分けて手術に望んでいただければ、手術前から会社や周りの人たちに事情を話しておくことで、

手術後において、傷口について恥ずかしく思うしなくても良いかと思います。

高田眼科(ひとみ眼科)で手術を受けられる方々の動機のきっかけで一番多いのが、当院で手術を受けられた方のご紹介・ご推薦だったりします。

それだけ、受けられた方々の評価が良かったのだと考えております。

お金をかけて、広告をうちまくって、手術患者を集めるような美容外科のビジネスモデルではなく、手術の結果をもとに、口コミで評判を集めることが何よりの評価だと考えております。

口コミ紹介が多いことも、自分の手術に相当の優位性があると考えており、それが高田眼科(ひとみ眼科)の強みだと考えております。

今はcovid-19により、世界が大変なことになっており、当院ももれずに影響を受け、正直、外来患者さんはかなり減ってしまっておりますが、

実は、眼瞼下垂症手術のご相談・手術件数は、逆に、大きく増えております。

結果として、高田眼科がテナント入居しているイオンモール浜松市野が臨時休業をするという開院以来、初めての状況でしたが、

地元医師会から委託されている休日診療の役割、地域医療への貢献という意味もあり、当院は、休まず、GW期間中も含め、診療を続けておりました。

これからも、眼瞼下垂症だけでなく、様々な眼科疾患に関しても、No.1を目指して努力したいと思っております。

 

投稿者: 高田眼科

2020.04.02更新

しかめっつら

 

 

眼瞼下垂症手術においての痛みは、大きく分けて3つに分けられます。

一つは、麻酔をかける時の痛み(術前) と 術中に麻酔が切れてしまった痛み(術中)、そして、術後の痛みです。

当たり前のことかもしれませんが、この痛みを極力無くしているかどうか?をイメージして頂くことが病院選びでは大事だと思います。

通常麻酔は、1時間程度効くと言われておりますが、術中の出血が多い場合には、30分程度で痛み始めることも、しばしばです。

残念ながら、麻酔をかける際の痛みは、注射なので、どうしても仕方がありません。

当院としても、出来るだけ細い注射針を使い、麻酔液を室温に戻しておいて、皮膚を進展して、痛みを最小限にする努力をしております。

結果として、他院修正で来られた患者様には、前回の麻酔よりも痛くなかったと言っていただけることもあり、

また、歯科での麻酔とそんなに変わらないとも言ってもらえることも度々ですが、結局は、注射ですので、ある程度の痛みだけはご容赦いただければ幸いです。

患者さんから「麻酔は痛いですか?」と聞かれたら、「地味に痛いですが、そこまで痛くないと思います。出来るだけ痛くないようにします」と答えております。

 

逆に、術中の痛みというのは、高田眼科の場合、手術時間が両眼同時手術でも30分程度と非常に短いことが大変有利に働きます。

眼瞼下垂症手術の大原則として、追加の麻酔を行うとデザインが崩れます。 

手術に追加する麻酔が多ければ多いほど、術中の腫れが強くなり、結果として、術中に確認したデザインと実際の結果との乖離(かいり)が強くなります。

つまり、早い手術ほど、追加の麻酔がない分、術後のリスクが減ることになると考えられます。

眼瞼下垂症手術は、大変複雑な手術です。

手術に慣れているか?慣れていないか?によって、手術時間は大幅に変わりますが、そもそもが早くしようとする考え方を持つことが大事だと思います。

そして、ダウンタイムのこと、術後のデザインのこと、術中の痛みのこと、それらに対して、向き合った結果が、手術時間の短縮です。

手を抜くことではなく、無駄のない手術内容、つまり、切開、切除、剥離、止血、縫合などの操作の正確性などです。

そして、それを可能とするのが、手術における経験に基づく勘(カン)です。

結局、手術中に手を抜いてしまうと、術中のデザイン、術後の結果に現れます。

それは、術者としては、手術の失敗に繋がるわけですから、手を抜けるわけがありません。

術後の痛みについては、キチンと痛み止めを服用していただくことが大事になります。

最近では、しっかりご説明しているので、ほとんどないケースですが、

「先生、痛くなかったから、痛み止めを飲みませんでした。」と仰られる患者様が稀におられますが、実は、この痛み止めは、正式名称は消炎・鎮痛剤と呼びます。

鎮痛は、痛みを鎮める・・・そして、消炎はは、炎症を抑える・・・そういう意味です。

つまり、手術を行えば、かならず、炎症反応が起きて、術直後よりも一旦腫れます。

したがって、高田眼科では、実は、腫れ(ハレ)防止という目的で内服をして頂いております。

それも徹底してお願いしております。

ですので、痛くないから飲まなくても大丈夫というのは、大きな間違いなのです。

ちなみに、術後の痛みについての訴えは、高田眼科の眼瞼下垂症手術では、「痛かった」とか「痛くて寝れなかった・・」とかは皆無と言っていいほどありません。

結果として、個人的には、高田眼科の眼瞼下垂症手術の術後の痛みはないと思っております。

 

以上、まとめると、当院での眼瞼下垂症手術の場合、手術が早い分、術中の痛みの訴えは圧倒的に少なく、術後の痛みも無駄な手技で組織を痛めておりませんので、

術後の痛みが皆無となり、結果として、手術直前に行う局所麻酔の痛みだけ我慢していただければ、特に、問題がないと言えます。

もちろん、局所麻酔についても、限界はありますが、痛みが最小限になるように工夫もさせて頂いております。

 

エムラクリーム

最近では、特に、痛みが苦手な方には外用局所麻酔薬エムラクリームという局所麻酔クリームを塗布したり、リドカインテープを貼っておいたりすることで、対応するようにしております。

これを塗布することで、注射針を刺入した時の痛みが緩和できるようになりました。

注射針も、30G針(0.30mm)と非常に細い針を使用しております。 

 

 

投稿者: 高田眼科

眼瞼下垂なら 高田眼科併設眼瞼下垂治療センターまで

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるよう

な手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

当院では、「何が原因で悪くなってしまったのか」を患者様とともに考え、治療後のよい状態を常に保つことができるような手術を行います。眼科治療を通じて国民の皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

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